天気矛報

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3/9 株日記 暴落の月曜日 でもまだまだこれから

週明け月曜日。マーケットは「絶望の月曜日」として幕を開けました。


先週末の雇用統計の弱さをあざ笑うかのような原油100ドル突破。そしてトランプ大統領の「イラン壊滅宣言」による地政学リスクの暴走。

 

日経平均先物はついに51,000円近くまで崩れ、昨年12月の水準である50,000円台前半が現実の射程に入っています。

今、私たちが直面しているのは、単なる「調整」ではありません。構造的な「需給の崩壊」が始まろうとしています。

■ 54,000円の「防衛ライン」が崩れた意味

先週まで意識されていた54,000円という節目。ここには5.5兆円とも言われる莫大な信用買い残の「防衛線」が張られていました。しかし、今朝の急落でこのラインは無残に突破されました。

テクニカル視点で見れば、52,000円以下の真空地帯に突入したことで、次の岩盤は昨年末の安値水準である50,300円付近まで見当たりません。

■ 「真のパニック」はこれからやってくる

「これだけ下がれば、そろそろ自律反発があるのでは?」 そう考えるのは自然ですが(また多少はあるでしょうが)、上昇トレンドと判断するにはまだ時期尚早かもしれません。なぜなら、「追証の強制決済」という実務的な暴力がまだ市場を直撃していないからです。

  • 本日(月曜)の判定: 52,000円割れにより、天文学的な数の口座に「追証」が発生しました。

  • 水曜〜木曜の臨界点: 本日発生した追証の入金期限は、通常「翌々営業日の正午」です。つまり、3月11日(水)の午後から、3月12日(木)のSQ前日にかけて、支払えなかった投資家たちの建玉が、証券会社によって機械的に「投げ売り」されます。

今朝の急落は「序章」に過ぎません。本番は、この強制決済の波がSQ(特別清算指数)算出に向けて加速する、週後半になる可能性が極めて高いのです。

■ トランプ演説とイランの「反撃」という未知数

さらに、今夜にも予定されているトランプ大統領の緊急演説。
「本日、イランは激しい攻撃を受ける」というSNSの予告が、現実のさらなるエスカレーションを指し示すなら、原油価格の天井は見えなくなります。

米空母へのミサイル攻撃という不気味なニュースも入っています。


もし「米空母打撃群への実害」というファクトが確定すれば、株価は昨年末水準の50,300円を突き抜け、49,000円台へのオーバーシュートすら否定できません。

■ 投資家が今、取るべきスタンス

今は「落ちてくるナイフ」を素手で掴むタイミングではありません。金曜日もメジャーSQを乗り越え、 5.5兆円の信用買い残が市場から排出されるまで、冷徹にそのプロセスを見守る必要があります。

底を打つ条件は、需給の整理(追証投げの完了)と、トランプ政権による「実効性のある原油対策(戦略備蓄放出、ガソリン税の減税など)」がセットで現れる時。
それまでは、高みの見物を決め込むのが賢明な選択かもしれません。

嵐の1週間が始まります。生き残りましょう。


3/5 株日記 ~ハイボラと火消しの間~

1. ナイトセッションの怪:56,800円への「空中戦」

昨夜の先物市場は、一時56,860円まで急騰する場面があった。
この積み上がりは選挙直前の58,000円に向かって伸びた海外勢の買い増しを思い出させる。
今回も海外、そしてこの背景にあるのは、トランプ大統領による執拗なまでの「火消し」とみている。

  • DFC(国際開発金融公社)による保険代行: トランプは民間保険が機能を停止する3月5日を前に、政府系機関(DFC)に対し、船会社へ「適正な価格の保険」を提供するよう命じた。

  • 「護衛」の早期開始: SNSで「必要なら米海軍が即座に護衛を開始する」と宣言。

この「具体的な組織名」と「強気な姿勢」が、板の薄い先物市場でショート(空売り)勢の踏み上げを誘発した。
だが、これはあくまで「心理戦の勝利」であって昨日のブログに書いた通り「実務の解決」ではないとみている。

2. 暴落前夜の「歪み」:信用評価損益率 -0.13%が意味したもの

水曜日になり2026年2月27日時点の需給データが公開された。この数字こそが、現在のリバウンドがいかに脆弱であるかを物語っている。

  • 買い残の膨張: 信用買い残は5.5兆円という巨大な規模に達している。といっても1月末から5兆円を突破。1月末といえば解散総選挙の公示と重なり、選挙アノマリーの膨張が続いていると見ていいだろう。

  • 損益率ほぼゼロ(-0.13%): 信用評価損益率がマイナス0.13%という「全員が含み益かトントン」という極めて楽観的な状況。ここ数年でも最高レベル。

歴史的に見て、信用評価損益率が0%に近づくのは相場の「天井」のサインなのは御存知の通り。それでも2月いっぱい株価が上がり続けたのは選挙を理由に全員が強気で買い向かっていたからこそ。

そこに今回の地政学リスクが直撃。反発もあるがまだ2月の楽観を捨てきれていないというのもあるかもしれない。

3. 物理的な「物流の死」:海運巨人はトランプを信じていない

ファクトとしては、トランプ氏がどれほど威勢の良い言葉を並べようとも、世界の海運実務を担う巨兵たちは、すでに「中東からの撤退」という冷徹な判断を下している。

  • MSC(世界最大手): 中東ガルフ向け全貨物の「航海終了(End of Voyage)」を宣言。目的地に届けることを諦め、近隣の安全な港で荷物を強制的に降ろすと発表した。

  • マースク・ハパックロイド: ホルムズ海峡の全便を止め、新規受付も停止。喜望峰回りへの切り替えを進めている。

  • 機雷とジハードの壁: イラン革命防衛隊(IRGC)は「いかなる通過も許さない」と通告。米海軍が数隻を護衛したところで、海域全体の安全を100%保証することは物理的に不可能だ。
    イランは5000個の機雷を保有しているとも言われており、それが敷設されれば船舶航行は不可能。

4. 結論:5万円前半までの下落シナリオはまだ変わらない

このブログを書いているのは3月5日の午前。昨夜のリバウンドで、一時的に「助かった」と息を吹き返した投資家もいるだろう。しかし、現物市場が寄り付けば、以下の現実が彼らを襲う。

  1. 保険停止のデッドライン: 3月5日24:00(GMT)=3月6日9:00(JST)、民間保険のカバーが終了する。

  2. 追証の強制力: 2月末に5.5兆円もあったポジションが、現在の56,000円台でもどれほどの評価損を抱えているか。
    10時〜15時にかけて、「価格に関係なく売らされる」物理的な売り圧力が多少なりとも発生し、株価は重たくあるいは下落する可能性。

3/6には米国雇用統計発表があり、ハイボラが続くが上値は重たいと見ている。来週にかけてまた下落していくのではないだろうか。

株日記 ~底はもう少し深い~

1. ナイトセッションの「偽りの反発」

現物がクローズした後、あれよあれよち言う間に先物が急落。
一時53,000円台前半まで突っ込んだが、今朝は55,000円台まで戻して帰ってきた。

支持線としては54,000円のように見えるが、これを「底打ち」と見るのは早計だろう。この反発の正体は、トランプ大統領による強烈な火消し――「米国が民間船舶に保険と護衛を提供する」という破天荒な宣言によるショートカバー(空売りの買い戻し)に過ぎないと見ている。

イランの軍艦はすべて轟沈させ、場合によってはアメリカの軍艦がタンカーを護衛するとも言っている。

だが、冷静に考えてほしい。 米海軍が150隻以上の足止めされたタンカーを一隻ずつ護衛し、全貿易の保険を引き受ける。そんなことが物理的に、あるいは実務的に可能なのだろうか?

事実軍トップはタンカー護衛に回す船の余裕はないと業界には通達している(Lloyd's Listより)とも言われているし、結局これは口先だけだろう。

2. 3月5日「デッドライン」がやってくる

一方で3月5日(木)24:00(GMT)には世界的な海上保険大手が予告している「戦争リスク保険の自動終了」の期限。この瞬間、トランプ氏の言葉を信じて止まっていたタンカーが動けるようになるわけではない。

実務的に「無保険」となった船舶が動けない以上、エネルギー供給の途絶と物流コストの爆発は、ここから企業の業績悪化として数字に表れ始める。

また、3/2から3/3にかけての下落を受けて追証の期日も3/5ごろにやってくる。侵攻前の6万円を目指すうねりの中でロングに貼っていた投資家は残念だが耐えられなかった場合投げ売りが加速する。

3. 5.3兆円の「生殺し」が招く、さらなる悲劇

よって今朝の55,000円への反発は、昨日「追証」の恐怖に震えていた信用買い勢力にとって、一筋の光に見えたかもしれない。だが、これは「生殺し」だ。

前日の現物引け(56,280円)から見れば、依然として1,000円以上の大きな窓を開けている。追証を解消するにはあまりに足りず、むしろ「少し戻ったところで逃げよう」という売り圧力を溜め込む結果となった。

本日15時までに追証を入金できない層。そして明日、保険停止の現実を突きつけられる層。 これらの「強制決済」が本格化するのは、これからだと見る。

4. ターゲットは「12月末の起点」51,000円

巨大な信用買い残が積み上がっていることを踏まえると、今回の暴落の着地点は、選挙バブルが始まる直前の水準、2025年12月末の終値(50,339円)付近だと見ている。
とはいえ選挙により政治体制も変化していることから、51,000円前後が5.3兆円の買い残が完全に焼き尽くされ、需給が正常化する「真の底」ではないかと見た。

 

タイミングについて一つは3月12日のSQにて、裁定解消売りと追証投げが激突し、この51,000円まで下落というのが一つのシナリオ。

ただ、アメリカが中東に手を出す時、それは常に泥沼化するので作戦終了目処の4週間=3末までは下がり続けるかも知れない。

3月12日のSQによる下落より落ち込む可能性もあるだろう。
為替も円安が続いており、これも注視する必要がありそうだ。

株日記 3/3 ~だから下がるって言ったじゃん~

日経平均が一日で-3.06%の下落。56000円台前半まで一気に落ちた。
つい先週まで6万円行くか!?という勢いだったがアメリカのイラン攻撃により月曜日は微減ですんだが火曜日になり大きく下げた。

 

1. 誰もが日経平均6万円を夢見た狂乱の裏で

先週までの相場を振り返ると、まさに「狂乱」の一言だった。 自民党の選挙大勝(安定政権への期待)を背景に、日経平均は59,000円を超え、市場の関心は「いつ6万円に乗せるか」一点に集まっていた。直前の夜間セッションで海外勢が強烈な買いを入れた動きを見て、確信を持った投資家も多かっただろう。

一方で私は58000円が天井とみていた。結局それは破られたものの、今は56000円まで沈んでいるし、月曜は58000を天井とみる動きをしていたのでおおかた間違っていなかっただろう。

 

2. 信用評価損益率「マイナス1〜3%」が示した限界

天井が近いと見ていたわけだが、理由は信用評価損益率の推移だ。
一般的にマイナス20%を超えると底打ちと言われるが、逆にマイナス1〜3%という「ほぼ全員が含み益、あるいはトントン」という状態は、歴史的に見ても強烈な過熱感、つまり「天井」の合図であることが多い。

「もう下がる材料がない」という空気感こそが最大の売り材料。選挙後の上昇で需給はパンパンに膨れ上がり、5.3兆円という巨額の信用買い残が「あとは誰が買うのか?」という臨界点に達していたのだ。


もっとも、1月末には加熱感が最高潮に達していた。それでも株価が上昇し続けていたのは海外投資家が選挙をきっかけに買いを入れて株価が上昇していたという構造と理解している。

事実、開票直前の夜間セッションで大きく買いが入り続けていた。
これは明らかに海外投資家の動きだろう。

3. 「エピック・フューリー」という冷水

そんな市場に放たれたのが、米・イスラエルによる対イラン大規模攻撃という冷水だ。

  • 最高指導者ハメネイ師の死亡確定

  • ホルムズ海峡の閉鎖と天然ガスの急騰

  • 米軍兵士の犠牲によるトランプ政権の強硬化

これらの事態により、選挙バブルで積み上がった「6万円への期待」は一瞬で崩壊した。
5.3兆円の買い残は、価格を支えるエネルギーから、一転して「逃げ場のない売り圧力」へと姿を変えた。今日の現物終値56,280円は、まさにそのダムが決壊し始めた数字と言える。

4. 結論:3/12 SQは「底」か、あるいは「通過点」か

今後の焦点は、来週のメジャーSQ(3月12日)だ。 需給の観点から言えば、3.4兆株の裁定買い残の強制清算と、個人の追証投げが重なる3/12の寄り付きが、一つの大きな底になる可能性が高いとみている。

55,000円以下、あるいは54,000円台前半という数字も、今の需給崩壊のスピードなら現実的な射程圏内だ。

しかし、注意しなければならないのは、価格的な底を打ったとしても米国-イランの戦闘終結は見えないということだ。

これまでの歴史を振り返れば、アメリカが中東に直接介入したケースで、短期間に美しく収束した例は一つもない。イラクもアフガニスタンも、すべては「泥沼化」の道を辿った。

トランプ大統領は「4週間で終わらせる」と豪語しているが、最高指導者を失い、40日間の喪に服しながら報復を誓うイランが、簡単にディールに応じるとは思えない。

3/12に需給的な底を打ったとしても、中東の火種が世界経済を引きずり込む「泥沼の始まり」になるのではないか。今はその最悪のシナリオを警戒しつつ、静かにポジションを見守る時だと考えている。


株日記 2/10

信用評価指標が更新。選挙前の2/7はこんな感じ。

 

 

 

買い残5兆円超えが3週間続いている。

他の指標も天井が近いことを物語っているが、実際は日経平均は58000近くまで上がり史上最高値を連日更新している。

 

正直この指標を見て今週暴落するのではと警戒していたが、自民党が歴史的大勝で買いが大きく入り6万円を目指すような動きになった。

信用評価は個人投資家の指標なので、海外勢が自民大勝→買い、と機械的に動いたためと考えている。

 

このあと下落するとなれば為替だろうなと想定。

160円の円安はレートチェックによる介入もあり日銀は許さないであろうことは市場関係者は理解している。

その一方で円高はこれも機械的に株安に直結。

おそらく58000付近を頭打ちに、為替は円安といっても158円まででキープすれば株価は続伸するがそれ以上は介入の恐怖から株価の伸びは限定的だろう。

 

あと水曜日は休み&米国の雇用統計が出る予定(政府機関閉鎖で遅れていた)。

それによりまた上下動しそうなので株価は楽観視できない状態と思われる。

 

 

株日記 2/6

昨日で高市ラリー銘柄は利確してしまったので、選挙後のショートの仕込みをした。

 

市場は「与党勝利・トヨタリバイバルプラン・選挙アノマリー」の楽観ムードに傾いているが、データを見る限り、週明けの崩落リスク(事実売り)の方が高いと判断した。

1. 戦略の前提:信用買残と「事実売り」の準備

今の相場が「崩れやすい」と読む最大の根拠は、需給とマクロ環境にある。

① 信用買残 5.3兆円の重み

1月30日時点のデータ。前も言った通りだけど。

  • 信用買残金額: 5兆3,867億円(前週比 +5.29%)

  • 信用評価損益率: -3.52%(先週は-1.64%)

買残が5.3兆円まで膨れ上がっているにもかかわらず、評価損益率が-3%台。その前は-1%台。これ以上の上昇余地がない。

 

② インフレと日銀の利上げ圧力

本日発表された日本のCPI(消費者物価指数)は予想を上回るインフレを示した。

  • 為替: 156.7円付近で膠着している。先日のレートチェックもあり、「悪い円安」が続く。

  • 日銀: 高インフレにより、3月会合での追加利上げ圧力が急激に高まっている。先日の日銀会合でも利上げの姿勢は崩していない。
    「株高=是」とする高市・トランプラインであっても、このインフレを放置すれば国民生活が持たない。選挙後は「株価よりも物価抑制(利上げ)」へ舵を切る可能性が高い。

 

③VI指数の高止まり

日経のVIも40近くまで上がっている。


2. トヨタ決算の評価:1.45兆円の爆弾と新社長人事

注目のトヨタ決算(13:25発表)と緊急会見(15:30)も通過した。

  •  

    決算内容: リコール等の不祥事はなし。ただし、「関税影響として1兆4,500億円の減益要因」を織り込んでおり減益。

     

  • 緊急会見: 佐藤社長から、CFO出身の近 健太氏への社長交代を発表。

市場は「財務のプロによる株主還元・対米交渉」を期待して引けにかけて買われたが、冷静に見れば「関税で1.45兆円も利益が吹き飛ぶ」という事実は変わらない。 ご祝儀買いは短命に終わると見る。

 


3. 週明けのシナリオ:選挙結果と「窓開け」

米国の雇用統計・CPI発表が延期となったため、週末のリスク要因は「日本の衆院選」一本に絞られた。
私のメインシナリオは
「織り込み済みの事実売り」だ。現在54000円付近にポジションを持っている。

シナリオA:与党圧勝(織り込み済み → 下落)

市場はすでに「与党過半数」を前提に54,000円台まで買われている。 圧勝報道が出ても「知ってた」となり、前述の5.3兆円の信用買い勢が一斉に「利益確定売り」を出してくる。寄り付き天井からの暴落狙い。

シナリオB:与党苦戦・過半数割れ(サプライズ → 暴落)

政治的不安から海外勢が先物を売り浴びせ、パニック売りを誘発。52,000円割れを目指す展開。

シナリオC:ハイパーご祝儀相場(踏み上げ)

新政権への期待だけで55,000円を突破するパターン。2/3以上を自民党が確保し、高市政権が盤石となった上でさらに買いが殺到するパターン。
すでに信用買残が5.3兆円もあり、確率は低いと見る。万が一に備え SL 55,200円 を死守ラインとする。

 


4. 結論

信用需給の悪化と、インフレによる金融引き締めリスク。この2つの重石がある限り、選挙というイベントの結末は「買い」ではなく「売り」の始まりになるのでは?と思っている。

トヨタの発表と選挙報道、そして日経は+で終えているのでその結果を見てナイトタイムでの変動がもしかしたらあるかもだが。

株日記 2/5

先物は夜間に55000円を突破する動きがあった。円安の影響からか?
ただそのあとは結局落ち込み54000を割る展開。

今週末が投票日なので選挙相場もあと2日。そろそろ手仕舞いする予定だった。

 

1. 東京計器(7721):SLで約定

  • 結果:後場寄り付き直後に7,150円でSL(逆指値)約定。

  • 総括:買値7,075円に対し、1株あたり+75円を確保。日経平均が一時600円近く下落するパニックの中で、感情を排して自動的に「利益」を金庫へ移した。バークレイズの踏み上げを狙いつつも、最悪の事態(元本割れ)を完全に防いだ。
    2/6の決算でぶちあがるかもしれないが、2/6夜が発表なので市場が反応するのは2/9の月曜。選挙結果が出ている中なので先行きが見えなすぎる。早めに逃げた。

2. IHI(7013):昨日(2/4)の離脱

  • 状況:昨日の終値3,791円から、本日は3,630円台(▲4%超)まで急落。

  • 総括:昨日の「3,759円」での利確は、まさにピーク直前での最高のエグジットであった。元々3800円が利確ポイントとみていたが。。。ちょっと早かったとは言え、ずるずる持ち越していれば昨日確定させた利益の多くが吹き飛んでいた。「利確のあとの上昇を追わない」という規律が損失回避に直結した。

3. イムラ(3955):選挙終盤の微増

  • 状況:終値958円(前日比+5円)。

  • 戦略:明日2/6(金)の選挙前最終営業日に全株売却する予定。
    PBR0.5倍で割安ではあるが2/8投開票後の材料出尽くしなので2/6に売ってしまうのがいいだろう。更に下がる可能性もある。

4. 市場環境の分析:2月の「ショート」への確信

  • 需給データ:信用買残5.3兆円、評価損益率-3.5%

  • 為替:156円台まで円安進捗も株価は振るわず。
  • 総括:高値で「借金買い」をしている個人投資家が含み損を抱え始めたのではないかと見る。
    明日2/6の15:25のトヨタ決算前後がピークで、選挙後の材料で尽くしによりこの「5.3兆円」が投げ売りに転じるシナリオが濃厚。ショートポジションを持っておこうと思う。